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後期研修および専門医研修プログラムの案内

近畿大学医学部附属病院心臓血管外科では、専門医を目指す後期研修医・修練医に対して、
以下のような専門医の取得を目標にプログラムを設定しています。

必ず取得すべき専門医

  • 1.外科専門医
  • 2.心臓血管外科専門医

※当院は、「日本外科学会」、「日本胸部外科学会」、「日本心臓血管外科学会」、「日本循環器学会」の認定施設です。

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専門医研修プログラム

2017年度から開始予定であった日本専門医機構認定新専門医制度の開始が先送りされたため、2017年度は旧制度による専門医研修プログラムと新制度で予定していた"近大プログラム"の両制度に対応致します。


1)新制度に対応した研修制度 "近大プログラム"

2年間の初期研修終了後、近畿大学外科専門医研修プログラム"近大プログラム"にエントリーしていただきます。
(詳しくは近畿大学医学部外科学教室ホームページへ)ここで3年間の外科専門医研修を受け、外科専門医を取得します。その後サブスペシャリティ領域である心臓血管外科専門医プログラムにエントリーし、最短2年間(予定)で心臓血管外科専門医を取得していただく予定です。


2)旧制度による研修

当科の専門医研修は、初期研修を経験したことを前提に、4年間で心臓外科専門医認定機構で定められた専門医取得条件を満たすことができるプログラムです。
当プログラムで研修しながら、外科専門医と心臓外科専門医の単位を並行して取得することもできます。

必須事項

  • 1. 心臓血管外科専門医となるためには外科専門医を取得することが前提
  • 2. 7年の卒後研修歴が必要です。当科のプログラムで研修を行えば、卒後7年を経過した時点で、
    外科専門医を取得し、心臓血管外科専門医となることは十分に可能です。
  • 3. 積極的な学会参加と発表、論文執筆が必要です。
  • 4. 日本胸部外科学会、日本心臓血管外科学会への入会が必要です。

※当院は、「日本外科学会」、「日本胸部外科学会」、「日本心臓血管外科学会」、「日本循環器学会」の認定施設です。


1年目

心臓血管外科医としての基本姿勢、診断と治療のための基本的知識と手技の取得を目標としています。

経験症例 :約100例

診療、手術の範囲 :

  • 1. 心臓血管外科専門医認定機構に定められた「基本的手術手技」のa-cを行う。
  • 2. 心臓血管外科専門医認定機構で定められた「手術」a-cの助手をすることができる。
  • 3. 診断的動脈造影検査、心臓カテーテル検査を施行する。
2年目

1年時に続き、さらに重症度が高い症例を対象に診断治療を行います。
倫理性を更に高め、上級医の助言と援助のもとに、基本的な安全管理面での対応ができることを目標としています。

経験症例 :約100例

診療、手術の範囲 :

  • 1. 心臓血管外科専門医認定機構に定められた「基本的手術手技」のa-cをマスターする。
  • 2. 心臓血管外科専門医認定機構で定められた「手術」a-cの助手をすることができる。
  • 3. 心臓血管外科専門医認定機構で定められた「手術」Aのうち、適当な症例を執刀できる

3年目

診療の中堅としての役割を担うと同時に、診療上の様々な状況に理論的、倫理的、道理に基づいて対処ができる。
心臓血管外科に必要な知識、手技の習得を怠らない。

経験症例 :約100例

診療、手術の範囲 :

  • 1. 心臓血管外科専門医認定機構で定められた「手術」A-Cの助手をすることができる。
  • 2. 心臓血管外科専門医認定機構で定められた「手術」Aを執刀できる。
  • 3. 心臓血管外科専門医認定機構で定められた「手術」Bのうち、適当な症例を執刀できる。
  • 4. カテーテルを用いた血管内治療のうち、末梢血管形成術を行うことができる。
4年目

今までの修練の成果を更に深め、様々な状況を的確に把握しながら標準的な心臓血管外科手術を執刀できる技能、知識を身につけるとともに、高い人格と倫理性を有し、指導力を発揮できる。

経験症例 :約100例

診療、手術の範囲 :

  • 1. 心臓血管外科専門医認定機構で定められた「手術」A-Cの助手をする。
  • 2. 心臓血管外科専門医認定機構で定められた「手術」A-B を症例を執刀できる。
  • 3. 心臓血管外科専門医認定機構で定められた「手術」Cのうち、適当な症例を執刀できる。
  • 4. 大動脈ステントグラフト術を施行できる。
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